終日休業中(^−^)
立花ちゃり走行中ふわぁぁぁっときました
香りを追う
いた
あぁぁ
沈丁花
ちんちょうげ
初めてこの花木を認識したのは小学校低学年のころ
じいちゃんばぁちゃんが“ちんちょうげ”と教えてくれたのです
そしてだてひろしが大学生のころ
石川さゆりの沈丁花が発売された
その読みは“じんちょうげ”でした
すごく違和感をおぼえたのをおぼえています
それからは“じんちょうげ”と読むのが普通になっていったんかなぁと勝手におもっています(笑)
沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、ぐろぉぶ)のような花をつける木、という意味でつけられたそうです
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